傷害・暴行による慰謝料請求

傷害・暴行による慰謝料の請求について(私立探偵)

友人と喧嘩をしてしまい暴行された、会社の同僚と揉めてしまい殴られた、また家庭内暴力(DV)などどんな理由があれ他人を暴行し、そして傷害を与えることは、正当防衛や緊急避難をのぞき認められていません。もちろん刑事告訴すれば刑罰に処することができますし、民事で解決する場合は慰謝料請求することが可能です。

 

気になる慰謝料請求額は受けた損害に基づいて計算されます。例えば怪我をして通院した場合は通院するための交通費や治療費、またケガが無ければ手に入れることができた利益などいろいろなことを考慮することになります。もちろん具体的な金額は個々のケースによって違いがあります。傷害罪では15年以下の懲役または50万円以下の罰金、暴行罪では2年以下の懲役もしくは30万円の罰金または拘留、科料に処するとされています。よく1発殴られるごとに5万円などという考えを持っている方もいますが、それは間違いなので決して鵜呑みにしないでくださいね。

 

相場というのは状況によってかなり違いがあるため、一般的には刑事罰の罰金を目安に請求を考える方が多いです。示談で慰謝料請求をする場合はもちろん希望額を請求することができ、相手が条件に納得すれば満額受け取ることができます。もちろん傷害を受けた場合の入院費や通院費など治療費、交通費、休業によって失う利益や後遺症の賠償なども求めることが可能です。自身が受けた損害については細かく確認することはもちろん、精神的苦痛に対してどのくらいのお金を貰うことができるかは専門家のサポートを受けることがベストです。

 

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