私立探偵の調査費用

私立探偵の調査費用(料金・値段・金策)の相場について

・私立探偵と探偵の違い
「私立探偵」と聞くと、普通の「探偵」とどう違うのかという疑問を持つ方もいらっしゃるでしょう。結論から言うと日本においては「私立探偵=探偵」と考えて結構です。なぜ「私立探偵」と呼ぶかというと、昔は刑事のことを「探偵」と呼んでいたからです。その刑事(探偵)が扱えない問題を調査する機関として私立探偵が存在するようになりました。

 

・私立探偵に依頼する問題と刑事に依頼する問題
日本では刑事事件は刑事、それ以外の問題は探偵が解決するという風に全くの別物となっています。つまり浮気調査や人探しなど事件性がない問題に関しては刑事では取り扱いができないので、探偵に依頼するようになっています。

 

しかし人探しの場合、家出などで消息不明となってしまった場合、警察に「家出人捜索願」を出して捜索してもらうこともできます。そして事故や事件に巻き込まれた可能性や自殺の可能性がある場合や幼い子供や病人、老人などがいなくなった場合には刑事による捜索が行われる場合があります。

 

・私立探偵に依頼した時の調査費用
私立探偵に依頼した時の料金体系は探偵事務所のより異なります。大まかに「一案件型」、「稼働時間型」、「着手金+成功報酬型」、「完全成功報酬型」などに分けられます。

 

まず一案件型は一案件につきいくらで料金設定しているところです。相場では浮気調査で5日間の調査料金が50万円ほどです。人探しの場合は最低ラインとして1日ないしは2日の捜査で10万円から15万円としているところが多い傾向です。調査期間が長引くほど料金も上乗せされるところがあります。

 

次に稼働時間型です。1時間当たり調査員一人につき1万円などと決められている体系です。調査員2名で一日5時間の稼働、5日間調査すると考えて、調査料金は単純計算で50万円です。これに車両費や交通費などオプションの値段がプラスされることが多いです。

 

次に着手金+成功報酬型です。はじめに着手金を払い、調査成功後に成功報酬を支払う体系です。着手金は100万から10万、成功報酬は200万から30万と各社で差があります。

 

最後に完全成功報酬型です。これは、はじめの着手金は無料で、調査後に成功報酬を支払う体系です。成功報酬は10万円から300万円と金額に大幅な開きがあります。

 

⇒調査費用で選ばれる私立探偵一覧