名誉棄損による慰謝料請求

名誉棄損による慰謝料の請求について(私立探偵)

名誉棄損とは品性や徳行、名声、信用やその他の地位や人格的価値を傷つけ、社会的な評価を低下させる行為のことです。例えば事実であってもその人の立場や信頼を失うようなことを周囲に言いふらしてしまう、嘘をついて特定の人の価値を落とすような発言などが当てはまります。もう少し具体的にいいますと、例えば職場で悪口を言いふらすなども損害を受けた方は慰謝料請求が可能です。

 

名誉棄損は慰謝料請求(民事)の他に刑事でも責任を問われることになり、3年以下の懲役や禁錮または50万円以下の罰金に処されることがあります。最近ではインターネット上に悪口を書かれてしまった、TwitterやFacebookなどで誹謗中傷を受けてしまったなどの相談も多くなっています。個人間の話し合いではなかなか解決できず、なかにはさらに大きなトラブルに発展してしまうケースも少なくありません。そのため確実に損害賠償を請求したい時には弁護士を頼り法的な措置を取ることになります。

 

名誉棄損に関する慰謝料請求の判例ではブログにある店舗の虚偽の記事を記述したという場合ですと100万円、インターネットサイトや2チャンネルなどに誹謗中傷が書き込みされたという場合は20万円といった金額で判決がおりています。相場については100万円までの範囲で請求されることが多いですが、もちろん内容や棄損された人の立場や名誉を傷つけた側の立場などいろいろな事が考慮されます。何か困ったことがある方は専門家を頼りアドバイスを受けてみてくださいね。

 

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