私立探偵社の家出人失踪人調査

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割とよく耳にしますが、「家出人」の意味を詳しく定義すると、「自分の考えでこっそりいなくなり、帰ってこない人」と言ったものになります。読み方は「いえでにん」です。未成年など親の庇護のもとにある人がいなくなることを家出と呼ぶ印象がありますが、「妻が家出した」など、家出した人が大人であっても使われる言葉になっています。

 

また出て行った方に意思があるかどうかも意味を読み解くに当たり重要で、誰かに連れ去られたのなら「拉致、誘拐」となり、個人の意思があいまいな乳幼児や認知症を患うご老人では「徘徊、失踪」あるいは単に「いなくなった」と表現されることが多い様ですが、警察庁の統計を見ると、現在は突然いなくなった方を全て「行方不明者」としている状況です。

 

本来の家出人とは、何らかの理由を持っており、自らいなくなる人のことを指す言葉です。生活や家族関係などに何らかのトラブルを抱えている人や、心理的に開放を求めている場合にあります。またこの家出人とは若干違う、若者による「プチ家出」もありますが、保護者が行先を知っていたり、2、3日のうちに帰ることが当たります。

 

警察庁の統計を見てみましょう

行方不明者の統計が、警察庁から公開されています。そこからわかることをまとめてみました。

 

行方不明になる方の人数は年間で約8万人になります。これは警察に「行方不明者届け」として届け出が出された件数ですので、認知症などで本人の意思が分からない方も含まれています。10代での件数が最も多いのですが、全体の20%であり、それ以外は成人が占めます。原因、理由としては「家族関係」「疾病関係」が大部分となっています。

 

この推移はここ数年、横ばいの様相ですが、疾病関係での家出は増加傾向であり、年代別人口推移と関係していると考えられます。高齢者の増加から、この関連数値が高まっていると考えて良いでしょう。

 

家出人が見つかったら

行方不明者の発見率は98%に上ります。発見後は、家出人が成人であれば、本人の意思が尊重されることが法律で定まっており、警察による保護は行われないことも多いです。未成年やDV被害を受けた方など社会的弱者では、保護の後事情を聞き事実を確認、親もとへ返されたり、別のふさわしい保護施設での保護を行うこともあります。家出人とはいえ、法的な要件を満たさない場合、保護されないこともあるのです。また強く説得したり、強引に元の居所へ返されることはあまりないのだとか。

 

見つからないこともある

一方、行方不明のまま見つからない人もいます。この場合、法的な条件、期間を満たせば死亡届が受理される仕組みがあります。またその後、家出人の生存や所在が確認された場合は、死亡届が取り消すことができます。

 

早目の調査で最悪の事態を防ぐ

個人(素人)での捜索が難しいと判断したら、すぐに私立探偵などプロに調査を依頼することで、何かしらの事件・事故、また、自殺等の最悪の事態を回避します。